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味遊たくみやの海鮮生珍味、海鮮漬け

“味遊たくみや"は札幌市西区にある海鮮生珍味、海鮮漬けを製造販売する"拓味食研"社のブランド。中央区にも「きたキッチン」の出張販売で売り子さんの対面販売に遭遇する事もあります😃

↓「にしん酢漬」。北海道民にはお馴染みの"鰊漬け"です。加工の丁寧な大きく綺麗なにしんの身がごろごろ、小さなつぶつぶはししゃもの卵、千切りの生姜、緑のせり、透明のひょろっとした物体はフカヒレに見立てたアルギン酸の海藻サラダ的なもの。原料に保存料やソルビトールを使用しているところが少々難ですが、見た目にも味としても美味しいです。

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↓「いか明太」。原料のいかの鮮度が良いようでプリプリとし、やや多めに絡まる明太もご飯のお供にちょうどよいやや塩辛めの良い塩梅で楽しめます。つぶつぶはししゃもの卵、たらこ、南蛮を和えてあります。他に原料に増粘多糖類とタール色素(赤102号)を使用しているところはとても残念ですが味はなかなか良いです。

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↓「北海たこわさび」。やや刺激が強めにピリリと来るたこわさもたこの食感も良く美味しいです。蛋白質加水分解物、ソルビット、増粘多糖類など使われているところは残念。

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↓「ほたて」。オンラインでは販売されていない対面販売アイテム。ほたての海鮮漬けは他社製品でもあまり見かけないのでその意味でも珍しい珍味かも。程よく味付けされていて美味しいです。たぶん増粘多糖類、ソルビットなど添加物が使われていそうなところは残念(原材料表示が無いため詳細は不明)。

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味遊たくみやブランドの海鮮製品は何れも鮮度の良い主原料とバランスの良い調味で美味しいです。札幌市内では私の知る限りではいちばんに美味しい海鮮生珍味、海鮮漬けのブランドと思います。保冷できれば数日もちますし、冷凍も可能なのでお土産にも良いかもしれません。ただ、添加物については、特にタール色素の使用が残念なところです(ソルビトールは保水性、増粘多糖類は旨味を絡めるとろみとして食味上有用なので一概に添加物だから悪いとは言えません。蛋白質加水分解物はいわゆる旨味調味料の小難しい言い方のようなものです)。

参考

  1. 味遊 たくみや |公式オンラインショップ -有限会社 拓味食研-

畠山製麺の「音威子府そば」

(※ご注意:この記事では少なくとも"畠山製麺の袋入りの音威子府そば"はどうもよろしくないという評価に至ります。ネガティブ評価記事を見たくない、音威子府そばの悲しい記事は読みたくないというかたは閲覧されない事をおすすめします。)

北海道、音威子府の駅そば「常盤軒」のそばとして有名な「音威子府そば」、現在は畠山製麺が生蕎麥を製麺し、元祖となった常盤軒でもそれを使っているそう(参考1、参考2)。

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札幌の「きたキッチン」でも袋入りタイプの生蕎麥を購入できるので、これをもりそばで、つゆは上野藪、薬味に白葱とカメヤのわさびで半分を、それからもう半分は越前風のなめこおろし蕎麦として頂きました。

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感想としては残念ながら小麦粉の匂いが殆どで、蕎麦殻由来の風味がまあまあ練り込まれてはいる、そんなようなものでした。純粋に蕎麦として評価してしまうとほとんど小麦粉の残念な三流品です。蕎麦殻まで巻き込んで黒くなっているわりに麺の滑らかさと弾力も強い。

蕎麦殻で特徴を出した変わり蕎麦とするために蕎麦である事を捨ててしまったのか、あるいは常盤軒から製造を事実上引き継いだ畠山製麺の袋麺が素人観光客向けにいいかげんな作りをしているのか。何れにせよ、蕎麦好きとしては期待を裏切られる蕎麦"殻"のフレーバーがする小麦麺のように感じられます。

パッケージの原材料の表示は「小麦粉、蕎麦粉、食塩、かんすい、プロピレングリコール」。さもあらん。

まだ、「常盤軒」で三代目が蕎麦を打っていた頃はさすがにこんないい加減な蕎麦ではなかったと思います。少なくとも畠山製麺の袋入りタイプのこれを食べた方、特に蕎麦好きは蕎麦殻の癖がどうとか以前の問題でリピートする事は無い残念なものに思えます。せめて現地でしか購入できないという紙巻きタイプはまともな作りの蕎麦であって欲しい、そう思います。

駅そばに"A級グルメ"を期待しては酷なところではありますが、"日本一美味しい駅そば"とまで言われたはずの音威子府そば、少なくとも畠山製麺の袋入りタイプに期待すると悲しい思い気持ちになるかもしれません。"B級グルメ"の"変わり種枠"だと思えばこれでもまあそんなものか、と言ったところでしょうが、それでいいのかな、畠山製麺、音威子府そば。そんなような残念な想いが強いです。

だそく

食の嗜好はひとそれぞれ、私はもしこの袋入りの畠山製麺の音威子府そばを美味しい蕎麦だと評価する方がいてもその方にとってはそのようにお感じになられたのでしょうと思うだけの事です。私にはこのように感じられ残念だったと、個人の食のブログに感想を記録しただけの事です。もちろん記事に客観的な誤りがあれば訂正しますが、食味、嗜好、それによる個人の感想や評価については意見の異なる方と議論する気はありませんし、感じ方の違う方があってもその方にとってはそう感じられたのでしょうと思うだけのことです。食の感じ方は人それぞれの事です。

参考

  1. [畠山製麺]音威子府そば製品一覧
  2. 宗谷本線人気の駅そば〈常盤軒〉生産北限の地でいただくまっ黒なそば!|「colocal コロカル」ローカルを学ぶ・暮らす・旅する

チーズ: Fromager d'Affinois Ail & Fines Herbes (フロマージュ・ダフィノワ・アイユ・エ・フィンゼ・ェフブ)

“Fromager d'Affinois Ail & Fines Herbes” (フロマージュ・ダフィノワ・アイユ・エ・フィンゼ・ェフブ;フランス語の発音都合 Fines-Herbes は繋がったりやや複雑なのでカタカナ転音は参考程度に)は、以前書いた “Fromager d'Affinois Blue” と同じフランスの “Fromagerie Guilloteau” 社の作る “Fromager d'Affinois” シリーズのチーズの1つです(参考1、参考2)。

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ベースとなるチーズのは “Fromager d'Affinois Blue” と同様にブリーに似つつ限外濾過のダブルクリームの濃厚な原料を白黴で醸した “Fromager d'Affinois” シリーズに共通の作りに(参考2)、 “Ali"(=大蒜)と "Fines Herbes"(=微塵にしたハーブ)を内部に混ぜ込み、さらに表皮にも散らした外皮の見た目にも特徴的なチーズに仕上げたバリエーションが "Fromager d'Affinois Ali & Fines Herbes” です😃

大蒜とフランス風のハーブが濃厚なフロマージュダフィノワの白黴に醸されたミルクの風味に優しく包まれて漂う美味しいチーズです😋 そのままつまんでも軽いおつまみとして、日本酒や軽めの白ワインと頂いても、バゲットに乗せても美味しいです。

だそく:ハーブ(エルブ)

冒頭から “Herbes” を「ェフブ」と音写しましたが、カタカナ語としてのハーブのフランス語は一般には「エルブ」という事になっています。調味料、便利なミックスハーブとして「エルブ・ド・プロヴァンス」なら聞いたことがあるという方も日本でも多くなっていると思います。その「エルブ」(フランス語の日本語でのカタカナ表記)=「ハーブ」(英語の日本語でのカタカナ表記)です。

さて、「エルブ・ド・プロヴァンス」はフランスの南東部の「プロバンス地方のハーブ」です。プロヴァンス地方の有名な都市はマルセイユニーム、カンヌなど(参考3、参考4)。今回の記事のチーズを製造する Fromagerie Guilloteau 社もフランスの南東部よりにありますが、プロヴァンス地方よりはやや北、イタリアの北部の都市ミラノと同じくらいの緯度、フランスの有名な都市ではリヨンよりやや南側にあります。

具体的な配合まではわかりませんが、 “Fromager d'Affinois Ail & Fines Herbes” に使われているハーブもおおよそエルブ・ド・プロヴァンスでも定番で配合されるタイム、バジル、サボリー、・・・あたりが使われているような気がします。

参考

  1. Accueil - Fromager d'AffinoisFromager d'Affinois
  2. チーズ: Fromager d'Affinois Bleu(ふろまーじゅだふぃのわぶるぅ) - ごはん ときどき C++、わりとてぃーぶれいく☆
  3. プロヴァンス - Wikipedia
  4. プロヴァンス地方 | フランス観光 公式サイト

チーズ:Fromager des clarines (フロマージュ デ クリラリーヌ)

Fromager des clarines (フロマージュ デ クリラリーヌ)はフランスのフランシュコンテ地方で作られる白黴で熟成する牛乳のチーズです(参考1、参考2)。フランシュコンテはフランスの東、スイスと隣接する地域で、ここでは様々なチーズが作られ、最も有名なチーズはおそらくハードチーズの"コンテ"でしょう(参考3)。

入れ物はフランスの白黴チーズによくある薄い木製の簡素なもの。

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Fromager des clarines には熟成により白黴のついた外皮が作られています。

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外皮の中はとろりとしています😃

一般的な食べ方は “モンドール” と似た具合で、上面の外皮を取り除き、パンやクラッカーに乗せてそのままお口へ。優しくクリーミーに白黴で熟成された風味が広がりとても美味しいです😋

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Fromager des clarines の外皮は白ワインを加えて軽く加熱してマイルドにして今夜のパスタソースの材料になります😃

今回はやや若めで開封してみましたが、もう2週間くらい熟成させるとテクスチャーが「もったり」から「とろとろ」に変化するかな。さらに2週間くらい熟成させると刺激臭がきつくなるので玄人向けになるけれど、旨味は増して使い方次第、になりそうです。

特に、フランス風、スイス風の食べ物が好きな方にはおすすめの美味しい白黴チーズです😋

参考

  1. Clarines / Fromager des Clarines
  2. Fromager des Clarines – Fresh Provisions
  3. Franche-Comté — Wikipédia

月のチーズの「フロマージュブラン」、はなます工房の「山ぶどうジャム」、KOTOBUKIの「カカオニブ トッピング」

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チーズ王国(参考1)の店舗でいつものようにヨーロッパもののチーズをお買い物、レジを待っているとお店のおじさまが「北海道のフレッシュチーズもはじめたよ!どうだい?」と紹介してくれました😃 しかも今なら山ぶどうジャムとカカオニブもおまけで付いてくるよ、と。お得感と面白さ、お値段も500g入りが1000円くらいという事もありカゴへ追加しました。

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「月のチーズ」は紋別の滝上でフレッシュチーズを専門に製造するチーズ工房で、主にクリームチーズのバリエーションと今回購入した「フロマージュブランを扱っているらしい(参考2、参考3)。

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はまなす工房」は北見の・・山わさびの瓶詰め製品で有名なところと同じかな?

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「山ぶどうジャム」の原材料ははじめに「山ブドウ」、次に「上白糖(道内産)」。ほんものの山ぶどうの善いジャムです😃

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「KOTOBUKIフーズインターナショナル」は少し調べてもよくわからなかったけれど、「カカオニブ」はフレッシュチーズやヨーグルトのトッピングとして、健康食品として流通しているようです。チョコレートの原料としてお馴染みのカカオの豆を砕いたものをカカオニブと言うのだそう(参考5)。

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今回はお店のおすすめのこれらを組み合わせて「月のチーズ」の「フロマージュブラン」を頂きました😋

月のチーズの「フロマージュブラン」は乳脂肪分40%、「ヨーグルト」のような爽やかで軽めの乳酸菌の酸味と「チーズ」のコクを併せ持った面白いフレッシュチーズです。

フロマージュブラン」はチーズの種類の一般的な名称の1つで、フランスでは一般的なフレッシュチーズの代表的なものの1つでマーケットではヨーグルトと並んで売られているものなのだそう。そのまま単独で食べても酸っぱいというほどの酸味は無く爽やかで美味しく楽しめますが、より美味しく楽しむために通常は甘いジャムやフルーツソースと合わせてデザートのように、あるいは野菜をディップするソースのベースとして使うなどするようです(参考6、参考7)。

今回は食後のデザートとして頂きました。山ぶどうジャムを加えるとフロマージュブランの酸味がジャムの甘さで打ち消されて、爽やかでまろやかな感覚の上に山ぶどうの香り、それにカカオニブの香りと食感が相まって美味しいデザートになりました😃

このチーズは見かけたらまた購入したいと思います。また、このチーズを食べるまで知らなかった「月のチーズ」の他のチーズ、クリームチーズ各種も食べてみたいです😋

参考

  1. チーズ専門店HISADA チーズ通販/TOPページ
  2. 月のチーズ | ほっかいどうナチュラルチーズ「チーズ工房」 | ミルクランド北海道
  3. 月のチーズ
  4. はまなす工房
  5. Cocoa bean - Wikipedia
  6. Fromage blanc — Wikipédia
  7. フロマージュ・ブラン | チーズの名称 | チーズ辞典 | チーズクラブ | 雪印メグミルク株式会社

チーズ: Blu '61 (ブルー・セサントゥーノ)

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“Blu ‘61"(ブルー・セサントゥーノ)はイタリアの Veneto 州(ヴェネト-しゅう; 参考5)で作られる、牛乳を "Raboso Passito IGT” ワインでウォッシュし、青黴で熟成し、クランベリーで覆い作られる見た目にも面白いチーズ(参考1、参考2、参考6、参考7)。 “Raboso Passito” は Veneto 特産の葡萄で醸した赤ワイン(参考3)、 “IGT” は地産の原料を85%以上使用しているワインの格付けの表示(参考4)です。

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内部はそれなりに青黴が繁殖していますが、食味としての刺激は無く、まろやかなコクがあり、ほんのりクランベリーと赤ワインの香る、比較的食べやすい青黴チーズです😃 見た目の華やかさもチーズ全般からは珍しい華やかな特徴で目にも楽しめます。

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ちょっとオトナのデザート感覚のチーズ、かな。美味しい😋

うんちく

このチーズは2011年に誕生した歴史的には新しいチーズ。製造する “La Casearia Carpenedo"(ラ・カゼアリア・カルペネード)社のオーナー夫妻の Antonio (アントーニオ)と Giuseppina (ジョゼッピーナ)の婚約50周年を記念して作られたそうです(参考1、参考2)。熟成期間は最低2ヶ月、おおよそ3ヶ月程度、賞味期限は75日間なのだそう(参考1、参考2、参考7)。

参考

  1. Blu '61 - Cheese.com
  2. Blu 61 by La Casearia Carpenedo: Buy Blu 61 by La Casearia Carpenedo Online, Read Reviews at igourmet.com
  3. Raboso - Wikipedia
  4. ワインの格付け DOCG,DOC,IGT,VdT | ワイン - VinoVinoVino.com
  5. ヴェネト州 - Wikipedia
  6. La Casearia Carpenedo | Produttori formaggio | Formaggio Blu 61 | Produzione formaggi artigianali | formaggi affinati | Caseificio artigianale | La Casearia Carpenedo S.r.l.
  7. http://www.lacasearia.com/it/prodotti/i-formaggi-di-cantina/59/blu—61–kg2-

JAふらのの「富良野ブラックカレー 野菜」、室蘭うずら園の「むろらんうずらの燻たま」、山善の「辣韮」

富良野旅行のお土産、JAふらのの「富良野ブラックカレー 野菜」(レトルトカレー)を開けました😋

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カレーという事でお漬物山善の「辣韮」(参考3)を付け合わせ、トッピングに室蘭うずら園の「むろらんうずらの燻たま」(参考2)も乗せて頂きました😃

“ブラックカレー"との事で相当にスパイシーなものを想像していましたが、スパイシーさはそれほどなくスパイスに慣れていない子供でも無理なく食べられそうです。ソースの風味はややフラットながら、"野菜"がころころと見栄えする大きさで入り、ソースも野菜の味を中心に構成されている感じがします。

“ポーク"版や"ビーフ"版を基準に作ってあるのか、"野菜"版では旨味には少し物足りなさも感じられますが、そこは無化調との事なので野菜ベースで市販できる価格で安定した製品をJAの規模で作ろうとすると妥協点なのかもしれません。

と、言っても原材料を見るとチキンエキス、ビーフエキス、魚介エキス、酵母エキス、それにカラメル色素も使っているようです。ちょっと中途半端な印象ではあります。"ブラック"を名乗り、カラメル色素も使っているわりには色も淡いですしね。JAふらのにはもう少しプレミアム価格帯のご当地カレーとしては開発を頑張って頂きたい・・・かな。

“ブラック"についてはJAふらのの説明によると、

富良野に昔からある黒いカレーを手軽なレトルト商品にしました。

と製品の説明にあるのですが、正直なところ、この製品はまったく黒くありませんし、ネーミングにも無理があるような気がします。富良野の方、カレー、黒いですか?(もちろんカラメル色素は一般家庭では使っていないと思いますし、ゴールデンカレーやジャワカレーなどを使う場合は日本全国どこでも同じ中身と思いますので家庭用のカレールゥに黒くなる要因があるとも思えないので不思議です。何か事情、情報をご存知の方がいらっしゃればぜひ教えてください😃)

敢えて自家用に特別リピートしたい美味しい拘りを強く感じる事はできませんでしたが、富良野旅行の際には配布用のお土産に幾つか購入してもよいのかもしれませんね・・・。公式サイトを紹介したいと思い検索してみたところ、Amazonでも売っている事に気付いてしまいましたが・・・😅(参考1)

ちなみに、プリンのついでに買ってみた室蘭うずら園の「むろらんうずらの燻たま」と山善の「辣韮」は期待通り、いつも通りの美味しさでした😋

参考

  1. Amazon CAPTCHA
  2. むろらんうずらの燻たま | 室蘭うずら園
  3. 株式会社フーズ・ワン