ごはん ときどき C++、わりとてぃーぶれいく☆

Wonder Rabbit Projectのなかのひとのブログ。主にたべもの。

十勝清水のコスモスファームのジャンボサラーム

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コスモスファームと言えばブラウンスイス牛のコンビーフ缶詰めで有名です。そのコスモスファースが製造し、比較的限られた流通ルートで販売しているらしいサラミが「ジャンボサラーム」です。今回はフーズバラエティすぎはらに入荷していたので購入してみました。

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このサラミには日本式の量産品の低級なサラミにありがちな薄く破れやすい透明のフィルムの皮(ケーシング)が付いています。食べると気持ち悪い思いをするので気をつけましょう。

風味は・・・残念ながらあまり良くありません。売り場では"幻のサラミ"などとPOPにかかれていたので期待したのですが、スライスし、食べてみると、完全に裏切られたと感じます。

肉の味わいがまるで弱いです。ブラウンスイス牛入りの表示がありますが、このサラミからブラウンスイス牛の旨味を味わう事は考えない方が良いでしょう。豚の肉、脂肪も旨味が弱い。鶏肉の味も一応居るのはわかりますが肉全体でまるで調和が取れていません。香辛料もぼやけた中途半端な印象です。舌で感じる"味"の部分は"ビーフエキス"からでしょう。また、敢えて言うまでもなくという感じではありますが、熟成感もほとんどありません。

旨味はどこへ行ったのでしょう。

はっきり申しましてこれでは私の中でこの製品は、コンビニエンスストアや一般的なマーケットで売られている100円で60g程度がパッケージされドライソーセージやカルパスとして売られている丸大食品伊藤ハムの製造するそれと同じ分類となります。プリマハムのそれよりは若干マシですが、980円で180gを買うような、またブラウンスイス牛のプレミアムコンビーフやステーキ肉で有名なかのコスモスファースという事で期待できるようなものではありませんでした。

たいへん残念です。

私はコスモスファースを嫌いではありませんし、イタリアでもドイツでも、あるいは同じ北海道内のまともなサラミを作れる工場でもいいので研修されるなどして、まともなサラミを作れるようになって頂きたいです。

期待しただけに、これでは悲しすぎます。少なくとも現状ではこの製品を二度と購入しようとは思いませんし、コスモスファームの他の製品も疑って買う事になりそうです。とてもではありませんが友人へお勧めするどころか買わないほうがよいと警告するレベルです。

最後になりますが食の嗜好は人それぞれ、これが好きだという方もいる事でしょう。私はそれを否定しませんし、好き好きだと思います。私には酷評となった事も好き好きのうちの1つの評価でしかない事にはご注意下さい。これを読んで私はこれが好きで味に感動したのに、という方がいらしたとしても、私とは舌や感性が違うだけの事で、その感動や記憶はその人にとっては真実だろうと思いますし、私もそれを否定する気はありません。ただ、私の舌にはこのように感じられてしまい大変残念だったというだけの事です。食の嗜好は人それぞれ、その上であまりにも私には残念過ぎたため書き残したものです。