ドゥシャス・デ・ブルゴーニュ
久しぶりにBEERだよー!
zakさんから頂いていた未知の液体、その2です(・∀・)
実はこちらもベルギービール。
『ドゥシャス・デ・ブルゴーニュ』(Duchesse de Bourgougne)っていうらしい。
未知の楽しさが広がるベルギービールの世界、今回はそもそもビール?え?っていう爽やかでフルーティな酸味を感じる味わい。驚いた事に、「あれ?葡萄酒??」ってラベルの裏側を確認してしまったほど。でも材料は麦芽、ホップ、小麦、糖類としか表示が無い・w・;
@USAGI_WRP フフフ… どぅしゃす・で・ぶるごーぬの魔力に溺れるがよい…
— zakさん (@zakkas783) 6月 13, 2012
これは好みのお酒をまた1つ見つけられました^^
ありがとうございます♪
伊豆河童の心太
昨晩届いた伊豆河童の心太(ところてん)、冷蔵庫で一晩冷やしておいたものを突いて朝…いや既にランチにしたった(・∀・)
檜材の心太付きは伊豆河童の心太とセットのもの。突き始めはやや力が必要、後はすーっと。
今回は黒蜜で頂きました。つるりとしながらも、しっかりとした歯応えがあって美味しい心太です^^
伊豆河童の心太はこんな感じで1パックに心太突きに調度良い大きさで6本、1人前に2本で計3人前が入っている構成。これからしばらくこの心太で楽しめそうです。黒蜜、三杯酢、万丈三杯酢、抹茶蜜などなどたれもいくつか混ぜて買いましたし^^
参考
さいきん食べてたお菓子とか
いただきもののアップルパイ
かわいらしく包まれたアップルパイ、お店ものの御裾分けかな、とも思ったけれど手づくりを包んで御裾分けしてくれたみたい!いただきもののりんごで作ったアップルパイの御裾分けに預れた様で、今夜のお夜食に美味しく頂きました。嬉しいですね^^
パイ生地は売ってるの使ってもこんなに綺麗に仕上がるんだそうで、ちょっと驚き。こんなに綺麗に美味しく(簡単に?)作れちゃうなら、楽しそうだし今度自分でも市販のパイ生地を買ってきて何か包んで焼いてみようかな(・∀・)
パルミジャーノ・レッジャーノ
お馴染みのパルミジャーノ・レッジャーノ先生です。イタリアのチーズの代表。
白いトコはアミノ酸の結晶なんだそうで。
偶にはって事で200gのブロックで買ってあったもの。外側の硬い辺りから削いで安いパンに載せてトーストに。
先日書いたグラノパダーノとは親戚だけど、パルミジャーノ・レッジャーノの方が固さも味もしっかりと固まっている。
と、言っても普通にそこらにある卸し金でどうにもならんとか、包丁が通らないほど硬いものではないので、普通に包丁で削いだり卸したりして、主に加熱調理に調味料として使うとイタリア風な気がする深みがでる。
まあ、普段はイタリア系の食べ物って好みに合わないのであんまり買わないんだけど、なんとなーくパルミジャーノ・レッジャーノのブロックって「わたしを買って!」って訴えてくるのよね^^;
癖の強いチーズなので、イタリアな風味がよほど大好きって事でなければ、今回のトーストみたいな使い方だとちょっと勿体無いかな。ちょいちょい削ってパスタに、そのままおつまみに、ってね。